「パワーアップ追加リニューアルオープン」のお知らせ
2019年4月1日 テラ陶板浴タケダ

いつもテラ陶板浴タケダをご利用頂きまして誠にありがとうございます。
お客様が体質改善の一助として、テラ陶板浴タケダをご活用されている事に
大変うれしく思っております。
おかげ様でオープンしてまもなく二年になります。
現状のままでもお客様には大変喜んで頂いておりますが、最近になって
陶板浴室の更なるパワーアップをしたいと願うようになりました。
そこで、行列が出来る陶板浴として本にも紹介されている茨城県の「竹屋陶板浴」さんに、
お伺いして実際に体験して、貴重なアドバイスを頂きました。
お伺いした日もお客様がひっきりなしに来られて、皆さんが笑顔で帰られていました。
こんな状態が13年間も続いているとの事でした。
そして驚いた事に病院の先生からも緩和ケアの患者さんを紹介してもらっているそうです。
これは、病院の先生も認める実績を出されている賜物だと思いました。
今回の当店のリニューアルは陶板浴室も休憩室もその「竹屋陶板浴」さんと
同じ抗酸化の環境を追加する事で今まで改善が思うようにいかなかったお客様にも、より体質改善を実感してもらえる様にとの願いが込められています。
ここで、パワーアップリニューアルの概要をまとめてみました。

☆陶板浴室の環境について

「私達が1日に吸っている空気の量」
私達は何気なくしている毎日の呼吸で比重にして約18㎏の空気を吸っているそうです。
1日に摂取する食べ物や飲み物が約2㎏位なので、その9倍位の量の空気を取り入れているようです。
又、一生涯の内に摂取する物質のなんと約8割が空気(室内空気57%+公共施設の空気12%+産業排気9%+外気5%=計83%)で、
なかでも室内空気が全体の57%を締めていた
ようです。
食べ物が7%、飲料が8%位なので、いかに室内空気の摂取量が多いかがわかります。
体に良くない食べ物や飲み物は、意識すれば取り入れるのを避ける事が出来ますが、空気は吸わないという訳にはいきませんね。
その空気に着目して「抗酸化陶板浴」がスタートしたとの事でした。
スタートした最初の2年間は行列が出来て、入浴出来ないお客様もおられたので、朝4時から開店して対応していたそうです。
2年後には10床から12床増設して22床にして現在に至るそうです。
私達の体内で日々、発生している活性酸素が過剰になると体の酸化や老化、様々な病気の元になると言われています。
過剰発生の原因には、添加物を含む食べ物や過度のストレス等の他、目に見えない空気中の有害化学物質も挙げられます。
「抗酸化陶板浴」は浴室内と休憩室までも、きれいな空気環境にする事で体に取り込む有害化学物質を減らす事が出来る為、結果的に酸化防止になり免疫力の向上に繋がっているようでした。
陶板浴の入る前や後に休憩室でのんびりと過ごされているお客様を見て、
この空間にいるだけで免疫力の向上に繋がっているのだろうなぁと思いました。
抗酸化の空気環境では、酸化抑制効果の他に、有害化学物質の低減や空気中のいやな匂いの消臭や調湿効果もあるようです。

☆今回のパワーアップリニューアル工事のポイント

陶板浴室のプレート床の3床のスペースを抗酸化溶液が練り込まれた
抗酸化プレートにします

今までの「テラヘルツプレート」と「バドガシュタインプレート」は
黒い御影石の面積を半分に切断してより二つのプレートを接近させて
1人分が今までの倍の数になるようにします。

その為、今まで以上に体に接する二つのプレートの面積が増えます。
しっかり汗をかいてデトックス効果を期待される方にはかなり喜ばれるのではないかと思っています。
今回追加した新しい抗酸化プレートからは遠赤外線が出ています。
体の酸化防止(免疫力向上)を目的とする方にはお勧めです。
更に陶板浴室の全ての壁と天井を抗酸化コートで日を置きながらの3回重ね塗りをしますので、今までのパイン材の木部が全部白くなります。
抗酸化コートの3回重ね塗りで陶板浴室全体が完璧な
抗酸化の空気環境に変わります。


☆脱衣場と休憩室の空気環境について

脱衣場は陶板浴室と同じように壁と天井は抗酸化コートで日を置きながらの
3回重ね塗りをして、床には抗酸化ワックスを塗ります。
その為、脱衣場も完璧な抗酸化の空気環境に変わります。
休憩室は広さを倍に広げてお客様に抗酸化の空気環境でゆったりとした時間を過ごしてもらいながら免疫力の向上に繋げてもらいたいと思っています。
休憩室はその雰囲気も考えて床には抗酸化ワックスを1回塗り、
パイン材の壁や建具にはその質感を損なわないように床と同じ透明の
抗酸化ワックスを1回塗ります。
天井や下り壁の珪藻土には抗酸化コートを3回重ね塗りします。
新しく広げた奥の休憩室の床は抗酸化ワックスの1回塗りで、
壁や天井には抗酸化コートを3回重ね塗りします。
広くなった休憩室も抗酸化の空気環境になりますので、ゆっくりくつろいでいるだけでも酸化が抑制され免疫力のアップに繋がる
と思っています。

☆入浴の仕方についての変更点

今までは、90分コースで本を読みながら、しっかり汗をかいて頂いていました。
ところが、「竹屋陶板浴」さんでは50分コースしかなく、室内も薄暗くして、
腹ばいの姿勢を10分で仰向けの姿勢を40分で汗が出始めた頃に
陶板浴室からあがる
ようになっていました。
この短い時間の間にもいびきをかいて寝ている人が何人もおられました。
実際に体験して、今までしっかり汗をかいていた私としては物足りなく感じました。
でも、この入浴の仕方でお客様は満足されて着替えされていました。
実は、この入浴方法は副交感神経を優位にして自律神経のバランスを
整える事を目的としていました。
自律神経は、意志とは関係なく血管や臓器などを調節している神経で、
交感神経と副交感神経があり、この二つはシーソーのような関係で、
一方が強まれば、もう一方が弱まり、バランスを取りながら働いているそうです。
このバランスがとれていれば、免疫はちゃんと働きますが、バランスが
崩れて調節がうまく出来なくなると病気の原因になっている
そうです。

私達の日頃の生活はどうしても仕事や日常生活でも緊張の連続でストレスが溜まり、常に交感神経が優位になっている人が多いのではないかと思います。
「竹屋陶板浴」さんでは陶板浴室の中にいる時は副交感神経を優位にして自律神経のバランスを整えるようにしていました。
陶板浴室で本を読んだり、汗をかいたりすると交感神経が優位になってしまうそうで、免疫力を向上させるにはお勧め出来ないやり方ですねとアドバイスを頂きました。
それから、腹ばいと仰向けが2対8の割合にされていました。
抗酸化プレートは体全部にあたるようになっていますが、仰向けの時間が長いのは仙骨を温める為でした。
仙骨は背骨の一番下の部分で骨盤の中央部の上にある逆三角形の形をした体の動きの中心になる骨でサイズは自分の手の平程で、まさに体の骨の基盤になる部分でした。
仙骨を温めると「血流アップ」「自律神経を整える」「ホルモンの流れをよくする」最も大切な事が改善されていく
ようでした。

☆自律神経と免疫力の関係

自律神経は生命活動の要で呼吸や消化等、自分の意志とは無関係に体の働きを調整している神経系で、活動時や興奮時に働く交感神経と、休息時やリラックス時に働く副交感神経があります。
免疫システムは交感神経と副交感神経のアップダウンに連動しており、
交感神経優位だと顆粒球が増加し、副交感神経が優位だとリンパ球が増加するそうです。
リンパ球にはNK細胞という「がんの殺し屋」と呼ばれるナチュラルキラー細胞が含まれています。
副交感神経が優位になっている時の作用として。
◎リンパ球の増加。血行が良くなる。体温が高目になる。
深い呼吸になる。
◎血圧が低目になる。消化機能が促進される。

交感神経が優位の状態が続くと血管が収縮して血行不良になり、体温が下がり、呼吸も浅くなり、血圧も高目になり、消化機能も抑制されてしまうようでした。

「竹屋陶板浴」さんで50分の入浴時間にこだわっていたのは、汗をかく手前までの時間が副交感神経を優位にさせている時間で、汗をかき始めると交感神経が優位になってしまう為でした。

抗酸化の空気環境で抗酸化プレートに寝て、仙骨を温めながら深い呼吸をして副交感神経を優位にさせる事が、免疫力の向上に繋がりリンパ球を増やす原動力になっているようでした。

☆リニューアルオープン後の入浴方法について

新しくなった陶板浴室は抗酸化の空気環境に変わっています。
免疫力をアップさせたい方は、抗酸化プレートで50分の入浴を
お勧めします。

料金表には60分コースと120分コースしかありませんが、その範囲で時間の短縮をされるのは構いませんので、宜しくお願いします。
今まで通りにしっかり汗をかいてデトックス効果やメタボ改善など、
体の芯まで温めたい方は「テラヘルツプレート」と「バドガシュタインプレート」で60分か120分コースを選んで下さい。
どちらも試されて自分の体に合う入浴の仕方を探ってみて下さい。
人それぞれ体の条件は違いますので、ご自身の体と向き合いながら、自分に合った独自の入浴の仕方を見つけるのも楽しいのではないでしょうか。

ご利用される皆様の健康を願ってやみません。

㈱テラ陶板浴タケダ
武田英昭