テラ陶板浴タケダ

マイナスイオンは心をリラックスさせて自律神経のバランスを整えるのに効果が期待できると言われています。
又、マイナスイオンは体の中の体液や血液や細胞のマイナス電子をイオン化させるので、免疫力アップに繋がり病気を治す力を増幅させてくれます。
抗酸化とはマイナスイオンの事ですから、抗酸化力はマイナスイオンの数値が多くなる程、強くなります。
「イオンテスター」は1㎤角の中から出るマイナスイオンを数値化して計測します。
1㎤角の中から放射されている痛みのないマイナスイオン針で無数の針治療されているような心地よい眠りに誘ってくれます。
マイナスイオンは2000～3000位から効果があると言われています。
岩盤浴等で使われているブラックシリカ等からは500～800位のマイナスイオンが出ています。
テラ陶板浴タケダのそれぞれのプレートのマイナスイオン放射量を測定しました。
令和3年3月24日からのリニューアル工事で５番も6番と同じように抗酸化プレートから「バドプレート」に変えました。
1番のドーム付プレートでは「19,999」というイオンテスターで計測できる限界の数値が出ました。実際はもっと出ているかもしれません。
マイナスイオンは「3,000」位から効果が出ると言われているので、物凄い数値のマイナスイオンが出ています。



2番・3番のプレートからは「9,729」という素晴らしい数値が出ました。
マイナスイオンは「3,000」位から効果が出ると言われているので、充分なマイナスイオンが出ています。



4番プレートは抗酸化プレートですが、残念ながら「133」のマイナスイオンしか放射されていませんでした。
まさかこんなに少ないとは思いもよりませんでした。今後の課題にします。



5番・６番プレートからも「19,999」というイオンテスター測定の限界の数値が出ました。こちらももっと出ているかもしれません。
マイナスイオンは「3,000」位から効果が出ると言われているので、物凄い数値のマイナスイオンが出ています。



宇宙飛行士は宇宙空間にいると1日で地球上の1年分の放射線を浴びてしまいます。
私達は地球上で太陽光線とか宇宙線とかの放射線を自然に浴びています。
その一年分の放射線をたった1日で浴びてしまうそうです。
この宇宙飛行士達が帰還して健康診断をすると全員の免疫力が上がっている事がわかりました。
地球上の自然に受けている放射線の100倍までは全く大丈夫という事がわかって来たのです。

１番目のバドプレートは今まで１２マイクロシーベルトでしたが、今回増量で９倍の１１２マイクロシーベルトまでパワーアップしています。 ホルミシス効果が高まっています。更に、上のドームからは遠赤外線が照射されています。