S・T様

 私は、2023年の1月に就職先の健康診断で「縦隔セミノーマ」という悪性腫瘍が見つかりました。当時、23歳で若く、悪性なのでガンの進行が速いのではないかと不安でした。
初めは、抗がん剤治療や手術をしたくないという思いで、様々な治療法を探し、東京で3月は姉のアパートに母と共に同居させてもらい、4月はマンスリーマンションを借りて母と共に住み温熱治療を行いました。
その温熱治療は体の一部分を熱気で温めながら最後は原発の患部を40分位集中的に温めるやり方でした。
2か月間、東京で頑張ったので、東京の検査だけできる施設に行ってCTの検査をしてもらったら逆に大きくなっていたので、諦めて山形に帰って来ました。
5月、6月はそれといった治療もしないでいたら症状が更に悪化してしまいました。
結局、7月22日から山形大学医学部付属病院に入院して約3ヶ月間かけて、4クールの抗がん剤治療を行いました。
山大に入院して最初は20cm位だったのが4クールの抗がん剤治療が終わった時には3cm位になったので、その治療自体は上手くいきました。
しかし、9月の検査では見られなかったのに、10月の精密検査では新たに左肺に約3mmの影が見つかりました。
その段階では、「それは腫瘍の転移なのか、それともただの炎症なのか、手術をして取り出してみないとわからない。」と医師から言われました。
私は、「今後手術をするのかしないのか、また、手術をするとしたら、どこの病院でしようか」と迷い悩んで、まずは、抗がん剤治療をしたので体内に溜まった毒素をデトックスしないといけないと思い、「岩盤浴」、「砂風呂」などを試しました。
岩盤浴は体が温まり、リラックスする事が出来ました。
砂風呂は全身の毛穴から汗ではないような透明のドロッとした液体が噴き出て来たので、抗がん剤の何かが出てきているような気がしました。
只、砂風呂は米沢だったので通うのが大変で、岩盤浴をメインに週3回ペースで通いました。岩盤浴に通い始めて2週間ほど経った頃、母親から、「陶板浴」というものがあることを聞きました。
母から「YouTubeで見た情報だと、岩盤浴よりも病気を持った人には良さそうだよ。
まずは、自分が行って試してみるから、もし良さそうだったら、そっちにも行ってみない?」と言われ、最初は、「今、岩盤浴に一生懸命通っているし...」とあまり気乗りしませんでしたが、母から背中を押されてお試しで3回通ってみることにしました。
すると、初めの1回目で、岩盤浴よりも体の温まり方が違うなと感じました。
熱が体の深部まで入り込む感じが、東京で温熱治療をしていた時と同じように感じました。
初めに店の代表から陶板浴のおおまかな説明をしていただいた時も、「ラドンガスの効能や低線量放射線ホルミシスの事や、テラヘルツのパワー等」自分の病気に合っているやり方だなと思い、ここで継続して頑張ってみようという気持ちになりました。
その頃、11月に行われた精密検査では10月の精密検査で新たに見つかった左肺の転移らしい影が更に数ミリ大きくなっていました。
それが良性か悪性かの判断は難しいと言われましたが、進行速度が速いのをみると悪性の可能性も十分にあるようでした。
そのような事を考えると、陶板浴だけでは転移しているかもしれないがん細胞が果たして小さくなって行くものなのか、とても不安でした。
家族で真剣に話し合った結果、父や姉から東京での経緯で駄目だった事を繰り返してしまうのではないかというアドバイスも有り、手術をしようという決心をしました。
丁度その時期にテラ陶板浴タケダさんでは11月25日にラドンルームにウランパウダーをたっぷり塗り込んだドームが新たに設置され、更に目隠しシートも貼られ、裸で直接低線量放射線ホルミシスを取り込めるようになりました。
テラ陶板浴タケダの代表の強い励ましの言葉を頂き、手術をするまでの10日間という短い期間でしたが1日3回通ってラドンルームに入り(1回あたり約30分)ラドンガスと低線量放射線のアルファ波を吸い込み血流改善にチャレンジしました。
ルームの中では毎回、最初の10分だけでも、自分の体の悪い部分が良くなっていくイメージをしながら入るようにしていました。
その頑張りもあったからか、12月7日に行われた手術の病理検査の結果は、肺炎の像で原発巣からの悪性所見は認められないという事でした。
とてもホッとしました。
結果論ではありますが、手術をしなければ良かったなとも思いました。
陶板浴に手術の前だけでも1日3回、家と陶板浴を往復して通って、毎回30分程でしたが、しっかりラドンガスとアルファ波を吸い込んで頑張った事が良い結果に繋がったと思いました。

 ここからは、2023年11月11日~2024年3月24日(執筆日) まで、店のお休みの日や自分の都合の悪い数日以外はほぼ毎日継続して通っている私が、個人的に感じられた効果を下記に記します。
・睡眠の質の向上
・アレルギー性鼻炎の鼻づまりの改善
・目の疲れの除去
・リラックス効果で精神的な不安が和らぐ
・汗によるデトックスで体調が整う
上記に挙げた効果は、鈍感な私でも明らかに感じられたものです。この他にも、体感として感じられていないだけで細胞単位では体内に起こっている良い変化もあると思いますので、体に悪い変化は決して無いと思っています。
また、このような体の変化もありました。
私は、幼い頃からアトピー性皮膚炎で悩んでいたのですが、体が温まりすぎるとかゆみが増してしまうということが昔からありました。例えば、冬は全然かゆくないのに、夏になって汗をかいたりすると特に関節部分がかゆくなってしまうといった感じです。
そのため、陶板浴などに入ってしばらくして温まって汗をかいてくると、それに反応して搔いてしまい、炎症が増えて悪化してしまうことがありました。
そのため、「陶板浴は、アトピー性皮膚炎にも効果があると聞いていたのに、逆効果なのでは?」と不信感を持ったこともあります。
しかし、かゆくても、できるだけかかないように我慢しながら通い続けたら、時間はかかりましたが、炎症部分が消えていきました。
そして、1度悪化してから治った箇所は、もうかゆくなることはありませんでした。
今でも、また新たな箇所に炎症が出てくることもありますが、好転反応だと思って向き合えています。

  長くなりましたが、このような流れで陶板浴と出会い、今現在も継続して通っている状況です。
もちろん、陶板浴以外にも食事面や、サプリメント、水、運動、睡眠、マインド、その他健康法など、平行して気を付けてきた部分もありますので、陶板浴が全てではありませんが、 間違いなく、私の健康維持における大切なものの1つだと思っています。

まだ完治ではないのですが、3月12日の山形大学医学部付属病院の血液検査では腫瘍マーカーが正常範囲の更に良い方の数値が出ました。
この結果でかなり安心しました。
この後に6月前半に再度精密検査が予定されているので、しっかり陶板浴を継続して元の健康な体を取り戻したいと思っています。
ちなみに3月12日の血液検査の結果が良かったので就職先も決まりました。
これからは自分の体を大切にして健康な生活が出来るようにしたいと思っています。

K.H様

私は平成29年の12月に健康診断で引っかかってしまいました。
そして済生館で精密検査をしてもらったら、胆管がんのステージ4と診断されました。
胆管がんと併発して胆汁が流れにくくなっていました。
済生館では胆管がんの手術は出来ませんでしたが、胆管に胆汁が詰まって流れが悪くなっていたので、ステントというパイプを入れてもらって胆汁を流すようにしてもらいました。
入院中に息子がいろいろ調べてくれて、郡山の南東北ガン陽子線治療センターを探してくれました。
そして、済生館の担当医の先生に紹介状を書いてもらいました。
それから郡山に行き南東北ガン陽子線治療センターで治療をしてもらえる事になりました。
病院の近くのホテルに住み込みで平成30年1月9日から2月22日まで、病院が休み以外の日に30回程、南東北ガン陽子線治療センターに通院しました。
陽子線治療は自分の体に合った型を作って治療中に体がぶれないようにしてガンの箇所だけにピンポイントで陽子線を当ててガンを消滅させる放射線治療です。
30回程の治療が終わって、先生にガンは消滅したと言われました。
それでも私は再発の不安を感じていました。
通院中にガンを殺すのに体を温たためると良いと聞いていたので、近くに良い所が無いか探していました。 
秋田の玉川温泉は有名ですが、遠いので福島に同じような効能があるという三春の岩盤浴の話を聞いて治療後に1週間泊まり込みました。
その後、山形に帰って来ましたが、その時の私は体力的には限界の状態でフラフラして、自分では何もする事が出来ないし、その気力もありませんでした。
陽子線の治療と三春の岩盤浴で体力も気力も無くなっていました。
何も出来ない私は家族の世話になりっぱなしでした。
そんな時に息子から山形にも「テラ陶板浴タケダ」という所がある事を教えてもらい、息子に連れられて来てみました。
その時は自分で歩くのもつらい状態で、すぐ受付の椅子に座り込んでしまいました。
体力的に限界の状態でしたが、ガンの再発が不安だったので、「テラ陶板浴タケダ」に通って何とかなればいいなぁと思いました。
「テラ陶板浴タケダ」は三春の岩盤浴と違って室温が40度と低く湿度も20%代なので無理なく楽に入れるので、体力の消耗もなく疲れる事はありませんでした。
逆に入った後の爽快感は今までに感じた事のない感覚でした。
「テラ陶板浴タケダ」に通い始めて2ヶ月位過ぎた頃に、体力もついて来ていたので、息子にゴルフをハーフだけでもやってみないかと誘われて、一緒にやってみたら全部回れたので、自分でも自分の体に自信がついて、その後はゴルフに熱中するようになりました。
ゴルフが出来る体力がついても、まだガン再発の不安がありました。
「テラ陶板浴タケダ」に通いながらも、三春の岩盤浴にも月に2回程通っていました。
でも令和1年8月には、もう「テラ陶板浴タケダ」だけでいいかなぁと思って、
年会員になって、更にフリーパスを購入しました。
フリーパスを購入してからは週に3回位通うようにしています。
令和2年1月には海外でのゴルフに誘われ、山大病院の先生に願って英語の診断書、治療経過書を作成してもらって、タイに行ってゴルフをしてきました。
5泊6日の日程で、タイに行った初日はゴルフをして2日目は観光して3日目と4日目は又ゴルフをしました。
最近、山大病院の先生からは以前の患部に「モヤモヤ」があると言われたのですが、自分的には元気なので、このまま抗がん剤の治療はやりたくないと思っています。
息子からもこんなに元気なんだから、もう少し様子を見た方がいいんじゃないかと言われています。
何とか「テラ陶板浴タケダ」に通って「モヤモヤ」が大きくならずにこのままにしておければ元気でいられると思っています。
こんなに元気になっているのに、抗がん剤の治療なんて考えたくありません。
このまま「テラ陶板浴タケダ」に通いながら元気な生活を送って行きたいと思っています。

U.M様

朝ヨガの会でヨガの先生からホットヨガもあるよと教えてもらいました。
初めてホットヨガの体験に行った所が「テラ陶板浴タケダ」でした。
ホットヨガと聞いていたので、あったかい場所でやるのかなぁ位の気持ちで来たら、
室温40度位で湿度が20%位のからっとした陶板浴の部屋でヨガをしました。
苦しくなくやれて、じわっと温まる感じがとても気持ちよく思いました。
ヨガの後に陶板浴の話を聞いて、自分の健康に効果がありそうに思いました。
私は両下肢のリンパ浮腫なので、蜂窩織炎(ほうかしきえん)になるのを食い止めなければいけないのですが、月に一回位、蜂窩織炎になっていました。
蜂窩織炎になる度に40度位の熱が出て二日か三日は40度の発熱が続いて一週間位体調が悪く普通の生活が出来ない状態になっていました。
蜂窩織炎になると抗生物質を服用しなければならなくて、一日三錠で10日位飲み続けていました。
蜂窩織炎は一年の内半年位は毎月のように続いていました。
生まれつきなので、年齢と共にだんだん悪化していました。
ホットヨガに参加して陶板浴の説明を聞いて、いろいろ自分なりに調べてみたら、自分の体にいいかもしれないと思いました。
それからヨガではなくて陶板浴に通って寝る事にしました。
通い始めて丸二か月経った時の夏が猛暑だったのですが、半年に一回通院している東京のリンパ浮腫の専門病院に行ったら、「今年の夏は蜂窩織炎大丈夫だった?」と聞かれました。
私は「なってないですよ。」と返事をしたら病院の先生や看護師の方が「え~本当?」と驚かれていました。
病院の先生の話では今年の夏は猛暑で蜂窩織炎になる人がいつもより多かったんだそうです。
そんないつもの夏より厳しい状況で私がなっていないと返事をしたので、皆さんびっくりしておられました。
その時は、陶板浴しかしていなかったので、改めて陶板浴の効果を実感しました。
猛暑の夏に蜂窩織炎になっていなかったので、先生から「何かしてる?」と聞かれたので、陶板浴の話をしました。
陶板浴の話をしたら、先生から足を温めるのはリンパ浮腫には良くないよと言われました。
足を温めるのは良くないけど、体をあっためると免疫力が上がるので、足の炎症よりも免疫力が勝っているんだろうねと言ってくれました。
七年位前から半年に一回位の割合でみてもらっているリンパドレナージュの先生からは「すごくいい状態だね。今までよりずっと柔らかくなっていて、むくみも少なくなっているよ」と言ってもらいました。 一年経った今年の夏に行った時は「足のサイズもダウンしているよ」と言ってもらえました。
むくみが取れて来てサイズが小さくなって来たのは、本当にうれしいです。
テラ陶板浴タケダに一年と半年位通い続けて、以前は抗生物質が手放せなかったのですが、今年の夏の旅行では、薬の置き場所がわからなくなる程、薬の事は気にならなくなっていました。
今は抗生物質よりもテラ陶板浴タケダが休みの時が不安に感じています。

H.J様

3年前の「テラ陶板浴タケダ」のオープンの時に知人の誘いで体験してみました。
最初は半信半疑だったのですが、次の日の朝、いつもよりスムーズに起きれました。
いつもは腰とか股関節が痛くて、踏ん張ってよいしょで起きていたのが、普通にむくっと起き上がれたので「え、なに」と思いました。
これは何なのかと思い、陶板浴のおかげなのか、検証したくて通ってみようと思いました。
通っているうちに、股関節の痛みが無くなって来たので、通える範囲で通っています。
股関節の痛みと同時に首や肩こりも楽になって来ました。
ずっと平熱が35度の中頃だったのが、陶板浴に通っているうちに、36度を超してきたので、風邪もひかなくなって来ました。
それと同時に生理不順も治って来ました。
長い時間かかりましたが少しずつ良くなっていくので、私は、すぐ効果を求めないで根気よく、まずは1ヶ月定期的に通っていくことをお勧めします。
通い始めて3年になります。
今、体の不安はないのですが、仕事が忙しくて陶板浴に行けない日が続くと不安になります。
やっぱり、ここの「テラ陶板浴タケダ」は私の健康の源だと思って日々生活しています。

H.A様

一年前に「よもぎむし」の体験に行った時に、陶板浴の話があって先生から「とても良かったよ」と聞いたのでネットで検索して、試しに行きました。
初回に入った時に、他の岩盤浴と違った良さを感じて、これは続けて行こうと思いました。
そして、早速翌月に年会員になってフリーパスを購入しました。
私は小さい頃からアレルギーの症状があり、沢山いろんな薬を飲んでいました。
20歳までずっといろんな薬を飲み続けたせいか、薬の副作用で生理痛、生理不順、アトピー、中耳炎、蓄膿症、ひどめの花粉症等、全身がおかしくなって食欲も落ちて行って、どうしても体が動かない状態になってしまいました。
この頃から薬に限界を感じていました。
20歳になった頃、知り合いに自然療法が好きな人がいて、その方に漢方を教えてもらいました。
私は薬の副作用から逃れたくて漢方を教わりながら毎日飲むようにしました。
20年間、薬漬けだったので、漢方の先生に「すぐには治らないよ」と言われました。
それからは漢方の薬を3か月続けて飲んで、その後3か月休むというサイクルを3年位続けました。
その3年の間に、ものすごい好転反応がいろいろ出て苦しみましたが、20年間飲み続けた今までの薬を飲まずに、乗り切れるならとの思いで我慢し続けました。
3年の漢方のクールを終えてだいぶ良くなったのですが、頭にアトピーがきて、ただれてしまい、とうとう我慢出来なくて薬を使ってしまいました。
25歳の時にリラクゼーションの仕事をしていたのですが、1日に何度も施術するのでストレスもあったのか、下の写真のような顔面アトピーも発症してしまいました。



金銭的に余裕も無くなったので、漢方を続けられなくなってしまいました。
そこで、食事療法と岩盤浴に通う事にしました。
症状が改善されるまで10ヶ月位かかりましたが、やっと薬を使わないで普通の生活が出来る喜びが沸いて来ました。
この頃から、薬を使わないで良くなって来たので、自分の体にも自信がわいて来ました。
でも、まだ生理痛があり生理の量も多くて、去年からピルを飲み始めました。
ピルは副作用が無いと言われたのですが、やはり薬なので、薬を自分の体から完全に抜き去りたいと思っていました。
肩こり等もひどくて岩盤浴とか温泉にあちこち通ったのですが、その時だけですぐにもどっていました。
そんな時に「テラ陶板浴タケダ」に出会って、ここの良さを実感して、ここ一本でやっていこうと思いました。
通い始めて1年が経ちましたが、体の調子が前よりもすごく良くなって、あれ程辛かった生理痛も治まって来ました。
今はここで手荒れを治しています。
12月は仕事が忙しくてこれなかったせいか手荒れが悪化してしまったので、1月はしっかり入ろうと毎日来ています。
この手荒れも陶板浴で治せるという感覚がありました。
陶板浴に入ると、手荒れが痛くて仕事が出来ない位だったのが、痛みが和らいで仕事が出来るので助かっています。
ここで全て完治させて健康で長生きしたいと思っています。

K.S様

私は慢性疲労症候群(別名 筋痛性脳脊髄炎)という病気でいくら休んでも取れない 原因不明の疲れや週に何度も微熱が出て、ちゃんと働けない日々を過ごしていました。
2018年の昨年、米沢の病院に行って漢方を処方してもらって、 途中までは順調で、だいぶ元気になってきたのですが、元気になってきたという事で、その症状に合う新たな漢方を処方してもらいました。
ところがその切り替えがうまくいかなかったのか、 ひどい副作用が出てきてしまいました。
結局、漢方の治療は半年で断念してしまいました。
別のクリニックで米沢の病院の血液検査等の資料を持参して、 セカンドオピニオンで診察してもらいました。
私は、米沢の病院での漢方治療が合わなかった事を話して、 若い頃からの病歴を話しました。
20歳の頃、ものすごい激痛が体中を走っていた事などを話しました。
その症状は線維筋痛症の症状だったようでした。
そして、クリニックの先生からアメリカの医師から取り寄せるサプリで、 遺伝子栄養療法の取組をしないと治せない病気との説明を受けました。
その費用は年間で200万円から300万円位かかるような話でした。
私にはとても支払える金額でなかったので、断念せざるを得ませんでした。
そんな時、体を温めると良いという話で「テラ陶板浴タケダ」を教えてもらったのですが、温めればどれも同じと思い、近くの岩盤浴に行って試してみました。
試してみて、とても気持ちよく、週に2・3回通ってみようと思いました。
そんな時、たまたま以前紹介してもらった「テラ陶板浴タケダ」の近くに用事があったので、せっかく紹介してもらっていたのでとりあえず試してみました。
最初に入った時は、あまり岩盤浴との違いがわかりませんでした。
でも、休憩室に置いてあったチラシに3日連続で入ると自分の体の変化を感じますとの説明があったので、その通りに3日続けて通ってみました。
そしたら、3日入った後、「あれ、なんかいいかも」と思い、毎日通いたい程でした。
体が軽くなったような気がして、元気が出て来ました。
それから、頻繁に通うようになって微熱も出なくなりました。
たまに夜遅くなって「テラ陶板浴タケダ」の営業時間を過ぎていたので、 体を温めればいいのかなぁと思い、試しに又、近くの岩盤浴に行ってみました。
そしたら、空気がむっとして、いやな匂いや湿度の高さで気持ち悪くなってしまいました。
改めて、陶板浴との違いを体感しました。
陶板浴は、抗酸化という半年前の半分にカットしたリンゴも腐らないし、食パンもカビが生えないという不思議な空気環境なので、 呼吸をするたびに元気になるような気がしていました。
リンゴが腐らないしカビないのは、空気中の目に見えないウイルスや菌がほとんど無い事で抗酸化の環境になっているんだろうなぁと思いました。
岩盤浴やサウナと違って、変な匂いも無く陶板浴は湿度も30%位なので、カラッとしていて、全然苦しくなくリラックスして入れます。
リラックスして寝ているうちに、じわっと汗が出てきて、 体の芯まで温まる感じがします。
その感覚はやはり陶板浴でなければ味わえないと思い知らされました。
それ以来、どこに浮気することなく「テラ陶板浴タケダ」に通い続けています。
紹介してくれた方に本当に感謝しています。
毎日のように通い続けているうちに、少しずつ体のだるさも取れてきて、毎日が元気に過ごせるようになって来ました。
最近まわりの人からは血色がよくなったねと言われています。
それからマッサージの先生からは体の緊張が取れて体の温まりが早くなったといわれました。
まだ、病気自体は治っていませんが、毎日元気に過ごせるようになって来たので、これからも「テラ陶板浴タケダ」に通い続けようと思っています。

T.H様

私は毎年受診する健康診断の結果をいつも心待ちしています。
病院に行く機会があまり無い私にとって、健康診断はその年の自分の健康状態を確認出来る唯一の手段だからです。
その大事な診断結果が届いた時は自分の健康状態を見るだけで、終わらないようにと思っています。
私は診断のデーターを項目事にしっかり確認して、前年の数字と今年の数字の比較をしています。
その診断結果のデーターから、どんな事に気を付けて生活すべきなのかを考えるようにしています。
そして、翌年の健康診断まで生活の改善に取り組むように心がけています。
今年の健康診断の結果は自分でも驚く程、素晴らしい内容でした。
まず、何年も前から血圧が上下共標準値を超えていました。
血圧を標準値にする為に、毎年良いと思う事をいろいろ試しましたが、いい結果に繋がりませんでした。
それが今年は最高が130から125になり、やっと標準値の範囲に入り最低も87から85になり84以下の標準値にもう少しの所まで来ました。
それから総コレステロールが198から169と標準の範囲でも更に改善されました。
そして、119以下が標準値のLDL悪玉コレステロールが125から100まで大幅改善されて標準値の範囲に入りました。
更に中性脂肪は149以下が標準値ですが88から78とこれも大幅に改善されました。
又、肝機能のr-GTPも19から12と大幅に改善されました。
血圧がずっと高目だったので、動脈硬化のリスクを確認する為に、今回の健康診断で血管年齢の検査も受けてみたら、年齢より10歳若いという結果になりました。
それから、以前一度の検査で信じられなくて、他の施設でも再度検査してもらった結果では、骨密度が骨粗鬆症のギリギリのグレーゾーンの状態までになっていました。
それが今回の検査結果では、同年齢としての比較で99%にまで回復して、ほぼ標準の状態までになっていました。
こんなうれしい結果は今までになかったので、何がこんなに素晴らしい結果に繋がったのか、改めて考えてみました。
年齢と共に健康診断の結果が気になり、いかにして健康で長生き出来るかを考えて、日々の生活の中でやれる事をやるように心がけていますが、今回の素晴らしい診断結果に繋がったのは、去年の春からオープンしたテラ陶板浴タケダに通うようになったからではないかと思います。
今までの生活と大幅に変わった事と言えば、陶板浴に週に2回から3回位入るようになった事位しかないからです。
陶板浴に入った次の日は、一日中、顔に張りのある感触があり、体の中もいつもと違う心地よい感じに包まれていました。
この事が今回の結果に関係しているように思います。
これからも継続して陶板浴に入って自分の健康管理に気を付けて行きたいと思っています。


N.N様

20代中頃からずっと手足が冷たいのに、お風呂でのぼせた時の様にばっと汗が出たりしていました。
運動した後とか暑い時とかなら汗が出る訳がわかるのですが、そんな要因もなく、突然に汗が出る時は自分でもコントロール出来ませんでした。
医者に相談したら、自律神経失調症でうつ的な要因から来ているのと女性ホルモンの乱れが原因ですねと言われました。
汗が突然出るだけでなく、免疫力が低下しているのか、ほとんど毎月の様に風邪をひいていました。
風邪をひいた時は39度の熱を出すことがよくありました。
それに重度の花粉症で目がかゆくて涙が止まらないし、鼻がつまり眠れないので薬は手放せませんでした。
肩こりもひどく、頭痛や便秘による腹痛などの不快症状も日常的にありました。
夏になると暑さに反応して以上に汗が噴き出したり、冬になると寒くてどうしようも無く、
靴下を2枚はいていました。
長い間体調を崩していたのですが、うつから来ているんじゃないかと言われるだけで、
これといった病名がつく訳でもないので周りの人には理解してもらえず、悩んでいました。
何か原因があるのでは無いかといろんな大きな病院を全部回っても同じ事しか言われませんでした。
そんな時、たまたま「㈱テラ陶板浴タケダ」さんのお店を見つけ気になっていたのですが、外出してみようと思う気持ちになれず、しばらくの間電話をかける事が出来ませんでした。
思い切って来てみたら、スタッフさんの対応も何か心温まる親身な姿勢でとても和みました。
最初に陶板浴室に入った時は、湿度もなく、からっとしていたので、癒される心地よい感じがしました。
そしてプレートの上に寝てみるとテラプレートからのテラヘルツ波とバドガスタインプレートからのラドンガスが私の体内に入り込んで活力をもらっているような気分になり、
今までにない明るい気持ちになっていました。
それから早速年会員になり、フリーパスを購入して頻繁に通うようになりました。
通い続ける内に、花粉症の症状は目がかゆくても涙が出る程ではなく、鼻が詰まっても眠れなくなる程ではなく、薬に頼らないで済ませられるようになりました。
それに肩こりが楽になって頭痛も和らいで、腹痛の痛み止めの薬を飲む回数も減って、
風邪もひかなくなって来ました。
今までの夏は私の体質的にエアコンは苦手なので、朝の15分だけとか夜はつけないで汗のかき放題でした。
会社ではクーラーがきつくて、仕事が終わって帰る時は夏なのに車の暖房を入れて体を温めていました。
今年の夏は、自宅ではエアコンを使わないで会社の帰りも車の暖房をつけなくとも大丈夫になりました。
夏が過ぎて見れば、夏バテもすることなく、秋になっても過度に冷えを感じないで季節の変化に対応出来る様になりました。
陶板浴に通っている内に、少しずつ気持ちが軽くなって外出してみようと思うような前向きな気持ちになって来ました。
どうしても陶板浴に行かれない時は、太ももに寒さを感じ、肩こりが又しばらく続き、
頭痛がし出しました。
そんな繰り返しで、自分の体は自分で治して行くしかないと思うようになり、陶板浴に前よりももっと頻繁に通うようになりました。
まだ、うつの不安は消えた訳ではありませんが、陶板浴に通うようになってから入院する事も無く体調も徐々に良い方に向っているので、私にとって陶板浴は生活の一部になりました。
これからもしっかり続けて行きたいと思っています。


I.S様

私は13年前に朝、目が覚めて起きようとした時に突然全身に激痛が来て起き上がる事が出来なくなってしまいました。
すぐ救急車を呼んでもらい済生病院に運ばれました。
そして検査の為、一週間入院する事になりました。
一週間の検査入院中も痛みは軽減される事は無く、原因がわかりませんでした。
そして最後にリューマチの血液検査をしたら、陽性となり原因はリューマチと診断されました。
リューマチとの診断結果が出てから、ずっと血液検査と内服治療が続きました。
それでも痛みは軽減される事が無く、自分の体に祈るようなつらい日々が続きました。
昨年はいよいよ血液検査の数値が高値となり、痛みの頻度も多くなり鎮痛剤が手放せなくなりました。
私は仕事柄、手先が大切なので多い時には一日に2回から3回程、鎮痛剤を内服していました。
私にとって鎮痛剤は手放せなかったので、病院から必要以上に多目に処方してもらっていました。
昨年の12月には血液検査が更に高値になり、医師の勧めで生物学的製剤のシンポニー(サイトカイン療法)という高額の注射を4週間に1回の割合で開始する事になりました。
丁度、同じ頃にテラ陶板浴タケダさんを知り、話を聞きに行きました。
その話の中でオーストリアのバドガシュタイン渓谷のラドン治療の話が興味をそそりました。
そのラドン治療で有効性が臨床医学的に確認された病気の種類を見たら、すでに治療実績がある病名の中に「慢性リューマチ」が有りました。
テラ陶板浴タケダさんではこのバドガシュタイン鉱石をプレートにして48度程に温めた上に寝る温浴のホルミシス療法だそうなので、私には希望の光の様に感じました。
そして、早速年会員になり、フリーパスを購入して陶板浴も開始しました。
1ヶ月間に15回位のペースで入浴を続けました。
3ヶ月程過ぎた頃には鎮痛剤の内服量も減り、シンポニーの注射も5週間に1回から6週間に1回になり、更に7週間に1回のペースになりました。
今年の8月には9週間に1回と間隔が長くなり、次回の検査結果が良ければ、シンポニーの注射が中止になる見込みです。
今年の春頃には仕事も楽に出来る様になり、ゴルフも楽しめるようになりました。
最近は鎮痛剤の内服はほとんどしていません。
テラ陶板浴タケダさんには100回以上通い続けました。
ここまで回復出来たので、これからも継続して通い続けたいと思っています。

I.T様

高校生の頃から、度々、下痢をする徴候があったのですが、22歳になった頃にクローン病を発病してしまいました。
その時はショックで不安な毎日でした。
ずっとお腹が痛くなったり、発熱したりして、1ヵ月以上断食の為、静脈から取り入れる「IVH」という点滴をしていました。
点滴後1ヵ月たった後は何も食べなければ、お腹も痛くならず、落ち着くのですが治った訳ではありませんでした。
おかゆとか食べられるようになったところで退院したのですが、12月末から4月中頃までの長期入院になりました。
退院してから、食べて良い物と悪い物のリストをもらいました。
安全なものだけといっても、米とかうどんとか水溶性の消化の良い物だけで、油っこい物とか繊維質の物は食べられませんでした。
油を含む食品を多く取ると下痢をするので、油の摂取量も制限されていました。
許可された食べ物の中で食べられるのは米とうどんだけでした。
これだけだとカロリーが足りなくなるので、病院から水で溶かして飲む栄養剤をもらいました。
栄養剤は味が悪くておいしくなかったです。
あまりおいしくないので、鼻から吸入して、取り込む経腸栄養療法で夜寝ている時に、
鼻からこの栄養剤を入れてカロリーを確保していました。
発病してから5年位した頃、だんだん悪くなって来て、だるくなってきてお腹が詰まっているような感覚が出て、ある時下血してしまいました。
下血が止まらないので病院に行ったら、すぐ手術しないと駄目だという事になりました。
小腸からの出血だったので、色が変わって炎症している箇所の小腸を5㎝程、切除する手術をしました。
手術後は1ヵ月位入院して退院したのですが、この頃から薬が増えて来ました。
又、薬が増えても体調が良くならず、2年後に又入院してしまいました。
発病から10年位して、ある時、母親が同病のクローン病の人が自然治癒の代替療法で薬を使わないで楽になっているという話の本を見つけてくれました。
私はその本を読んで真似してみる事にしました。
それから、その本だけでなくいろんな事にチャレンジしてみました。
そして、薬と栄養剤をやめました。
そうしているうちにある程度お腹が軽くなってきました。
その他にも整体を試したりなんでもいいと思われる事は試しました。
そしてこのやり方が自分に合っているようだったので、一旦、病院からの治療から離れてみる事にしました。
玄米採食と断食と針なども試して見ました。
このような事をやっていたら、クローン病の症状も和らいできて、食事は普通に食べられるようになって来ました。
ただ、まだアトピーの為の顔に塗る塗薬のステロイドだけは離せませんでした。
まだ、クローン病の火種は残っているようでした。
この後にテラ陶板浴タケダさんを知り、通い始めました。
最初に入った時は、浴室内も熱く、寝る所のプレートも熱く感じられましたが段々と気持ちよくなって来ました。
陶板浴に通う前は肩こりがひどかったのですが、3回目頃から改善するどころかもっとひどくなったような感じがしました。
それでも私はいいように考えて、きっとこれは好転反応かもしれないと思うことにしました。
そして続けて通っているうちに5回か6回位通った頃にはあれほどひどい肩こりがすっと楽になりました。
そしてちょうどその頃、突然3時間程、お腹が締め付けられる程、痛くなりましたが、仕事中だったので、何とか我慢していました。
3時間の間はひたすらこれが好転反応だろうと信じてぐっと耐える事が出来ました。
そして3時間が過ぎた頃、お腹の苦しみがすっと消えました。
「あ、やっぱり好転反応だったのだろうなぁ」と思いました。
15回位陶板浴に通った頃には、顔中が赤くなってアトピーがひどかったような頃と同じようになりました。
その後は少しずつ治まりつつあったので、これも好転反応なのかと思いました。
この症状は3か月続いたので、結構辛かったのですが、少しずつ治まって来ました。
その後は顔につけるアトピーのステロイドも使わないで、クローン病の薬は一切使わないで殆ど普通の食事に近い生活が出来るようになりました。
ただ、アレルギーが完全に治まっていないので、クローン病が完治したとは言えないのですが、つらいクローン病の生活からは脱する事が出来ました。
今は何を食べても大丈夫になったのですが、クローン病は免疫の病気なのでアレルギーがなくなるようにテラ陶板浴のホルミシス温浴に期待して通っています。
病院側ではクローン病は完治しない病気だと言われていて、あくまでも寛解の状態が続くという説が一般的です。
でも、私はテラ陶板浴でクローン病を完治させようと思っています。

S.E様

右下肢痛軽減
平成30年のお盆後の夜に突然、右ふくらはぎがこむら返りの強度な痛みに襲われました。
その痛みは徐々に大腿部まで広がってなんとも我慢出来ませんでした。
傍にいた主人に引っ張ってもらったり、反らしてもらったりしたら、少し治まって来たのでほっとしました。
しかし、就寝前に再度の強い痛みに襲われたので、又主人に引っ張ってもらったのですが改善せずに歩けなくなってしまいました。
血流が悪いからかと思って、風呂場でバケツに足を入れて暖かいシャワーを30分位かけ続けたら痛みが軽減して来ました。
その時、温熱治療が効果あるのではないかと思いました。
翌日より、テラ陶板浴に付き添いしてもらいながら通う事にしました。
3日間連続で陶板浴に入ったら、4日目より軽くかかとをつけられるようになり、つかまりながら自立歩行が出来るようになりました。
一週間連続で陶板浴に通い続けたら、足首を動かせるようになりました。
その後は一日おきに通いました。
10日位過ぎた頃にはスムーズに歩けるようになりました。
二週間後には自分で車の運転が出来るようになりました。
三週間後には仕事に復帰することが出来ました。
陶板浴のおかげで本当に助かりました。

N.S様

今年の3月から年会員になって、フリーパスを購入してせっせと通う様になりました。
その前は一般会員で一週間に1回位のペースで通っていました。
私は糖尿病なのですが、テラ陶板浴に3月から2日か3日に1回のペースで通うようになって、気になっていた血糖値のヘモグロビンA1cがそれまでは6.8から7.0の間を行ったり来たりしていたのですが、4月に6.7になり、5月に6.6になり、6月も6.6だったのですが、7月に6.5まで下がって来ました。
自然に血糖値を下げることは、ほとんど無理だと諦めていたのですが、テラ陶板浴に通っているうちにどんどん下がって来るので、毎月の検査が楽しみになっています。
それから、3月頃から腰痛がだんだんひどくなってきて、スーパーに買い物に行っても歩くのがつらく、3歩程、歩いては立ち止まって休まなければなりませんでした。
それで、家族から勧められて、病院でMRIの検査をしてもらったら、脊柱管狭窄症で治すには手術するしかないと言われました。
すぐに手術した方が良いという事になり、4月30日に検査入院して5月7日に手術の予定になってしまいました。
ところが連休だった為、医師の休暇と重なり、5月10日まで手術日を決めるのが延期になりました。
その入院中の間、同じ病院の中で手術後のリハビリをしている他の患者さんを見ていて、手術後リハビリを含めて普段の生活に戻るまで3か月から4か月かかる事がわかり、どうしてもお盆に亡くなった主人の法事をしたかったので、手術を冬まで延期してもらう事にしました。
それから、退院して、せっせとテラ陶板浴に通っているうちに、腰痛が軽くなって来て、毎朝足がつっていたのですが、それもなくなり、足のしびれもだんだん和らいで来ました。
6月27日に主治医の先生と今後の話し合いがあったのですが、その時、私はにこにこして、スタスタ先生の所に歩いて行ったので、先生も以前より腰もしっかり伸びて元気そうな私の様子を見て、にこにこしながら「手術やりたくないか」を聞いてこられたので、私はすぐ「はい。」と返事をしました。
私の元気な様子を見て、先生も10月3日にもう一度腰の写真を撮ってから今後の判断をすることになりました。
それから、病院に行っていないのですが、前のように腰が痛くなくなり、スーパーでの買い物も楽に出来るようになりました。
4月にMRIをとってもらった時は、すぐ手術しないと治らないと言われたのですが、このテラ陶板浴に通ってから足のしびれもなくなり、毎朝の足のつりも無くなり、スーパーでの買い物も楽に出来るようになりました。
出来れば、このままテラ陶板浴に通って手術をしないで済むようになればいいなぁと思っています。

T.M様

私は冷え性で常に体温が35度2分位で、毎年、冬の時期になると手足共「しもやけ」になっていました。
手は指と手の甲がひどく足は全部が「しもやけ」になって苦しんでいました。
そして、常に肩こりもひどく、頭が痛くなり気持ち悪くなる程でした。
そんな時、雑誌でこのテラ陶板浴タケダを見つけて、試して見ました。
最初に12月の始め頃に入って見たのですが、陶板浴室に入ったら気持ち良くて、 入浴後は肩が軽くなって、更に頭が痛いのが楽になって、とってもすっきりしました。
一回だけでも、「あれ、なんか違うなぁ」と思って、又はいりたくなりました。
12月から入って今年の冬はいつも辛かった「しもやけ」も軽くなって楽に過ごせるようになりました。
週に3日のペースで通うようになって春頃には、肩こりもだいぶ楽になりました。
でも、たまに、都合が悪く、しばらく入れない時は、又、頭痛がしてくるので、やっぱりテラ陶板浴に入らないと又元に戻ってしまうと思いました。
100回以上通い続けた現在は、本当に体が楽になって過ごしやすい毎日です。
今は週に3回位テラ陶板浴タケダに通って、体調管理に気を付けています。

T.N様

3年前に多発性骨髄腫という血液のガンを患い病院で治療をしましたが、完治はなりませんでした。
その頃は、いつ再発するかわからず、不安の日々を送っていました。
それから、いろいろな本を読んでガンの治療には、体を温っためる事が良いという事がわかりました。
ちょうどその頃、三種の神器というガンを克服する為の方法を勉強する会とめぐり合いました。
その三種の神器は、手足温浴、ビワ葉温灸、全身生姜罨法の三つの体を暖める治療法でした。
私は早速、三種の神器に取り組みました。
ただ、びわ葉温灸や全身生姜罨法は一人で治療するには難しい面が多くありました。
そんな時、テラヘルツの陶板浴施設が山形に出来た事を聞き、早速通ってみました。
ここでは、50度に温められたテラヘルツプレートとバドガスタインプレートの上にただ寝るだけなので、一人でも大丈夫でした。
それで週に2~3回のペースで通うようになりました。
それまで、私の体温は35度代が続いていたのですが、テラ陶板浴に2ヶ月位通い体を温め続けている内に、体温が36度5分位まで上がって来ました。
そのせいか、体調も良くなってきたので気分も良く、以前のような再発の不安も無くなって来ました。
それで6月からはフリーパスを購入して、もっとしっかり入るようになりました。
そしてついに2ヶ月に1回の病院の検査で腫瘍マーカーが正常範囲に納まっていると言われました。
陶板浴に通っているおかげで、予防の為の抗がん剤の治療もしなくて済むようになりました。

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