テラヘルツの振動波が氷を溶かすパワーを体内改善に生かす。


テラヘルツ波は命の光と言われています。
テラヘルツ波は、毎秒1兆回振動する電波と光の共存する
不思議な電磁波(安全波)です。
物質を透過する性質を持ち、体内の深部に振動と熱を届ける事が出来ます。
氷がみるみる解けて行くのは、氷を形成している水分子と水分子の間にテラヘルツ振動波が入っていき氷の水分子を切り離しているからです。
動画のテラヘルツ鉱石は常温で部屋の温度と同じです。
決して鉱石を熱くしている訳ではありません。
氷を熱で溶かしているのではなく、毎秒1兆回振動するテラヘルツ振動波が
氷の水分子をバラバラにして溶かしているのです。
この動画でテラヘルツ鉱石から、目に見えないテラヘルツ波が毎秒1兆回振動している事が理解頂けたでしょうか。
私達の体の中は70%が水分です。
テラヘルツ波は水と共鳴するので、私達の体内に命の光を送り込んでくれます。
この動画のテラヘルツ鉱石の純度は90%程ですが、陶板浴の中に敷かれているテラヘルツプレートは99.99999%でほぼ100%の純度です。
更に陶板浴に設置されているテラヘルツプレートは表面温度が47度位に設定されています。
その温熱がテラヘルツ波により、私達の体内に送りこまれるのです。
テラヘルツ波の放射エネルギーは温度が高い程、増加するので、
純度が最高レベルで47度になっている陶板浴のテラヘルツプレートの上に
私達の体を乗せる事は、体内の改善に大きく貢献します。
体温が1度上がると免疫機能が50から60%アップすると言われています。
熱と振動波長により、体内の深部に張り付いている重金属や毒素を汗と共に
排出して、高血圧、血糖値、臓器の機能回復、損傷の治療、老化部の改善等に
繋げて頂ければ、テラ陶板浴タケダとしての最高の喜びです。



陶板浴のマイナスイオンパワーとテラヘルツ波で心も体もリフレッシュ。
2017年5月15日オープン

「テラ陶板浴タケダ」は、これまでのサウナや岩盤浴とは一線を画す、新しい低温の温浴施設です。
「ホルミシス ラドン浴」をお楽しみ下さい。
室内の湿度は30%程で室内温度も40度位で、リラックスして楽に入れます。

「何故、今、温浴療法が必要なのでしょうか」

私達の体は36.5度から37度の体温で最もよく働くように出来ていますが、最近は平熱が35度代という人が増えて来ています。身体が「冷える」と免疫力や 酵素の働きが低下し、病気になりやすくなる事がわかって来ました。あらゆる病気はこの「体温低下」によって引き起こされると言っても過言ではありません。過食やストレス、運動不足といった身体を冷やす要因に事欠かない現代は、意識的に身体を温め、体温を上げる事が必要なのです。
※医学博士 石原結實著※(「体を温める」と病気は必ず治る・三笠書房)
《温浴プレートには、バドプレートとテラヘルツプレートを採用しています。》









☆テラヘルツ波は命の光と言われています。☆

テラヘルツ波は毎秒1兆回振動する電波と光の共存する不思議な電磁波(安全波)です。
物質を透過する性質を持ち、体内の深部に振動と熱を届ける事が出来ます。
体温が1℃上がると免疫機能が50~60%アップすると言われています。
テラヘルツ波の放射エレルギーは温度が高い程、増加し、高血圧、血糖値、臓器の機能回復、損傷の治癒、老化部の改善などが期待されています。
また、熱と振動波長により、深部の毒素が汗と共に排出される、大きなデトックス効果が期待されています。


◎陶板に線量加工を施したベッドが新登場◎  《「ホルミシスラドン浴」について》

ホルミシス効果の1つに抗酸化作用があります。
いわゆる活性酸素を無毒化する酵素(抗酸化SOD)が飛躍的に増加する事が、今までの多くの実験で証明されています。
ガン、ほとんどの慢性病、老化は活性酸素が原因と言われています。
「低線量放射線」によるホルミシスが病気の予防に関与していると言えるでしょう。
茶色のバドプレートから放出されるマイナスイオンは心をリラックスさせて自律神経のバランスを整えるのに効果が期待できると言われています。
又、マイナスイオンは体の中の体液や血液や細胞のマイナス電子をイオン化させるので、免疫力アップに繋がり病気を治す力を増幅させてくれます。
抗酸化とはマイナスイオンの事ですから、抗酸化力はマイナスイオンの数値が多くなる程、強くなります。
「イオンテスター」は1㎤角の中から出るマイナスイオンを数値化して計測します。
1㎤角の中から放射されている痛みのないマイナスイオン針で無数の針治療されているような心地よい眠りに誘ってくれます。




全面100μSV(マイクロシーベルト)のホルミシス効果

マイナスイオン針で心も身体もリラックスして、自律神経を整えて免疫力を上げて行きましょう。

1番のドーム付プレートと5番・6番では「19,999」というイオンテスターで計測できる限界のマイナスイオン放射数値が出ました。
実際はもっと出ているかもしれません。
2番・3番のプレートからは「9,729」という素晴らしい数値が出ました。
マイナスイオンは「3,000」位から効果が出ると言われているので、物凄い数値のマイナスイオンが出ています。
ちなみに岩盤浴で使用されているブラックシリカでは500~800位のマイナスイオンが出ているようです。
4番プレートは抗酸化プレートですが、残念ながら「133」しか放射されていませんでした。まさかこんなに少ないとは思いもよりませんでした。今後の課題です。


ヨーロッパの天然坑道療法を再現

「難病が治る!」ヨーロッパ中から訪れるバドガシュタイン渓谷の秘密

オーストリアのバドガシュタインは、 オーストリアのザルツブルグ州のイタリア国境に近い町で、 欧州アルプス連峰山麓のガシュタイン渓谷の奥深いところにあります。 夏は登山、冬は山岳スキーの中心地で、 ホテルやペンションなど宿泊施設が多数きちっと整備されている美しい町です。 多くのホテルは共通のラドン温泉源から湧き出る500万リットルの温泉を引いて、 ラドン温泉プール、ラドン温泉浴治療施設を設備しています。 この町の近くにあるタウエル山は、19世紀まで長い間金や銀の採掘が行われたあと、 廃坑となっていました。1940年になってドイツはこの鉱山の再採掘を試みて失敗しました。 ところが再採掘中に、坑道の1800mはいったところに高温多湿の場所が発見されて、 ここで働いた鉱夫の腰痛や関節リュウマチが治ることが発見されました。 戦後、この場所はラドン濃度が非常に高いことが判明して、 治癒効果との関連についての医学的研究が開始されました。
医師の問診を元に治療を行っており、国をあげての支援が行われており、保険対応にもなっています。



この療養トンネルでのラドン治療で有効性が臨床医学的に確認された病気の種類

バドガシュタインの適応症

ベヒテレフ病/慢性多発性関節炎/関節症/乾癬性関節炎/繊維筋痛症/骨粗鬆症/神経症/末梢神経障害/スポーツ時の怪我/サイコドーシス等の運動器官系障害/慢性気管支炎/気管支喘息/慢性副鼻腔炎/花粉症などの呼吸器系疾患/尋常性乾癬/神経皮膚炎/硬化症などの皮膚疾患/更年期障害や、病気予防・免疫力の強化/ラドン治療/低線量放射線治療での治療実績

●既に治療実績があるもの
慢性リウマチ/脊椎炎および腰痛/神経痛/関節炎/喘息/アトピー性皮膚炎
/アレルギー性皮膚炎
●効果が予想されるもの
ガン再発防止/糖尿病/各種肺炎/アルツハイマー病/パーキンソン病/筋萎縮症



テラヘルツプレートで温浴効果を高めます

体の芯まで届くテラヘルツ波が温浴効果を最大限まで高めます。


高い透過性

テラヘルツ鉱石は毎秒1兆回振動しています。 これだけ早い振動波は物質を透過し光の様に直進する性質を持っています。 このテラヘルツ鉱石で造られたテラヘルツプレートから放出されるテラヘルツ波で、プレート表面50度の温熱を体の奥深くまで、浸透させてくれます。

がん細胞と熱

ハイパーサーミア法とは、熱に弱いとされているガン細胞を選択的に42℃〜43℃に過熱する治療法。ガン細胞は42℃の熱を加えると死滅し始め、過熱温度を1℃ずつ増加させた場合、死滅するガン細胞は2倍ずつ増加する。

脳の変化について

テラヘルツ波は脳波にも良い効果をもたらします。使用時には、α波の発生率が2倍になるという報告もあります。


水と宇宙とテラヘルツ

宇宙空間の温度は-270℃と言われているが、そこから計算すると波長は1000ミクロン前後でこの波長はテラヘルツ領域になる。また、月の夜間温度は-170℃であり、月から放射される電磁波もピーク波長はテラヘルツ領域になる。

この宇宙から放射されるテラヘルツ波=生命エネルギーを最も効率よく吸収しているのが「水」である。水は、テラヘルツ波をバッテリーのように蓄積して、他に放射するという性質を持っている。

人間の身体は60~70%が水分、脳は85%が水で出来ている。この様に考えると、生命は宇宙から降り注ぐテラヘルツ波を身体に蓄積することで生命エネルギーを得ていると考える事も出来る。

【分子と分子を繋ぐ働きを持つテラヘルツ波】
テラヘルツ波は、分子を繋ぐ働きがあることも解明されている。
分子と分子の間の繋ぎ目部分の振動がテラヘルツ帯の周波数となっている。

テラヘルツ波は、水に最も共鳴し反応することがわかっています。
人の体は、60~70%が水でできていますから、テラヘルツ波が人体に大きな影響を与えます。

身体の脂肪や毒素は水分子と水分子の間に挟まれています。
水分子同士がしっかり結合している状態では、脂肪や毒素は動けません。

そこで外部からテラヘルツ波を取り込むと、水分子が動かされ、分子の結合が緩やかになります。それにより有機物や脂肪が解放され、体外に排出されるのです。
テラヘルツ波には体内の不要物のクリーンアップ作用があります。

テラヘルツ波による共振現象は、人体を構成する分子や水の水素結合を分離します。
すると細胞が活性化され、赤血球のルロー状態(ドロドロの血液)が分離・浄化されるのです。それにより血流が改善され、血液がサラサラになり、酸素や栄養素を効率よく運ぶことができ、健康で美しい身体へと導いていけます。

温熱療法でHSPを増やせばガン細胞はアポトーシスする

医学博士 吉水信裕 著 「温熱・多角的免疫強化療法」より

温熱療法は、HSP(ヒートショックプロテイン)の産出を促します。
HSPは細胞が温熱ストレスを受けた時(テラ陶板浴に入浴して体温が上昇した時)に細胞内で生じるタンパク質の事ですが、このたんぱく質は、次に起こる温熱ストレスから細胞を守ろうとする働きがあると言われています。
更にHSPは疲労物質を出しにくくして、体力を回復させ、脳から痛みの緩和物質である脳内ホルモン物質の一つエンドルフィンが出るように促します。
したがって、温熱療法を行うと、患者さんの痛みが軽減されると考えられています。

ガン患者さんの80%の人には痛みを緩和する為にモルヒネが処方されますが、この温熱療法では、モルヒネを使う必要がないので、治療効果を高める大きなメリットがあります。
また、ナチュラルキラー(NK細胞)というガン退治の主役を担うリンパ球の働きを活発にさせたり、抗腫瘍作用を持つインターフェロンの体内での合成量を増やす事により、免疫力を強める作用があると考えられています。
HSPは傷ついた細胞を修復し、生体を外部からのストレスから防御するタンパク質です。
ガンなど、体内の異物の存在を他の免疫細胞にしらせる「偵察」としての働きが活性化され、ガン細胞を免疫細胞が攻撃しやすくします。
温熱療法を行う事での大きなメリットは、ガン細胞がアポトーシス(細胞の自殺死)を起こすと考えられている事です。
アポトーシスの遺伝子を解析した学者は、ノーベル賞を受賞しています。

このアポトーシスは遺伝子に組み込まれた機能で、ガンやエイズ、アルツハイマー、自己免疫疾患など、生体にとって望ましくない細胞を消去するだけでなく、老化した細胞や余剰の細胞を除去する生体防御の役割に関与する事がわかって来ました。
アポトーシスには、人間の体をつかさどっている細胞であるミトコンドリアの働きが重要で、ミトコンドリアでつくられるチトクロームCという酵素が無ければ、アポトーシスは起こらない事がわかりました。
通常の正常な細胞は老化すると、アポトーシスを起こすのですが、ガン細胞がアポトーシスを起こすことなく増殖を続けるのは、このミトコンドリアが委縮、減少してしまい、チトクロームCが作られなかった事によるものだったのです。

正常細胞のガン化で、ミトコンドリアが減少し、ガン細胞ではミトコンドリアが4分の1に減少している事がわかって来ました。
温熱療法は、HSPを産生します。このHSPは、運び屋タンパクとも言われ、ミトコンドリアを複製しますので、ガン細胞をアポトーシスする酵素チロクロームCもつくられます。
つまり、温熱療法(テラ陶板浴に入浴)でHSPを増やせば、ガン細胞は、アポトーシス(細胞の自殺)して行くのです。



バドガシュタインプレートとテラヘルツプレートを組み合わせた生命活性温熱療法、
それがテラ陶板浴です。

岩盤浴とは違う、全く新しい健康増進の形。ぜひ一度ご体感ください。



部活で記録を伸ばしたい

硬い筋肉を柔らかくすることは、すべてのスポーツにおいて重要な要素です。大学でも臨床データを取り始めており、大会前陶板浴に入って記録が伸びた報告もあります。
テラ陶板浴タケダでは、部活動の成績アップのための体づくりをサポートいたします。

減量の最後のひと絞り

最後の1kgを落としたい。減量に苦しむお客様がテラ陶板浴タケダで簡単に1kgを落として帰られました。陶板浴での発汗作用で、減量の最後のひと絞りをしてみませんか?


健康に不安がある

すべての健康の元になるのは、体温を高く保つこと、血流を正常化させること。毎日体重を計ることよりも、毎日体温を計る習慣をつけましょう。体温35℃台の人はあらゆる病気のリスクを抱えています。36.5℃まで陶板浴で上げていきましょう。


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