テラ陶板浴タケダ

Horumisisu　Radon　Room

2023年9月27日についにラドンルームが完成しました。
ラドンルームは完全密閉された一人用の個室です。






ラドンルームの室内の温度は４０度位で湿度はラドンガス放出の時は８０％程になります。
ベッドにはテラヘルツプレートとバドプレートが7枚ずつ交互に並べられています。
テラヘルツプレートは、ほぼ１００％に近い高純度の人口石で表面は鏡のように顔が映る程に仕上がっています。
このテラヘルツプレートからは、1秒に1兆回振動するテラヘルツ波が放出されています。
この波動波は光と電波の共存する波動で人体の奥深く１０ｃｍまで浸透してくれます。
テラヘルツ波は水に反応しますので、常温のテラ鉱石の上に氷を乗せるとテラヘルツ波が氷の水分子の間に入り込んで分子を分解するので、氷がたちまち解けて行きます。
始めてのお客様は、目に見えないテラヘルツ波の事を信じる事が出来ないのですが、
この氷が目の前でみるみる溶ける様子を見て驚きながら納得されています。
そしてテラヘルツ波は温度が上がるとより強力になります。
ラドンルームの中のテラプレート表面の温度が４８度位あるので、この温熱がテラヘルツ波によって体内の７０％の水分を通して奥深く運び込まれます。
又、バドプレートからは４００マイクロシーベルトの低線量放射線が放出されています。
この低線量放射線は体に良い影響を与えるホルミシスの領域にあります。
宇宙飛行士が宇宙で浴びる1日の放射線量は地上の１年分に相当する１ミリシーベルトだそうです。
ＮＡＳＡの１０年間の検査では、宇宙空間で毎日１ミリシーベルトを浴び続けて帰還した宇宙飛行士は全員の免疫力が上がって健康になっていたそうです。
１ミリシーベルトは１０００マイクロシーベルトなのですが、これだけの放射線量を１日中浴びていても健康には害がなく逆に免疫力を高めていました。
この体に良い影響を与える放射線量の範囲がホルミシス領域になります。
ラドンルーム内部のバドプレートから放出されているのは４００マイクロシーベルトで、しかも１日ではなく1時間なのでまったく安全なホルミシスの放射線量になっています。
更に横の壁と天井にもウランパウダーを練りこんでいるので１００マイクロシーベルトの放射線量が放出されています。

更にあの暗殺されてしまった安倍元総理が難病の潰瘍性大腸炎になり一度内閣総辞職をせざるを得なくなりましたが、奥様の主治医だった川嶋明医学博士の勧めでラドン水を飲み始め、更に個人用ラドンガス生成器を購入され、ラドンガスを吸っている内に難病の潰瘍性大腸炎を克服されました。
ご存じの通り２度目の総理再選では歴代最長の在籍をされる程体調が回復されました。
この安倍元総理も恩恵に預かったラドン水をラドンルームに入る前と後にコップ１杯ずつ飲んでもらいます。
ラドンルームに入るとラドンガスが放出されるので、呼吸の度にラドンガスが肺に入り血流を通して全身に行き渡ります。
ラドンガスは空気より４倍重いので、加湿器から上方に放出されたラドンガスは自然と下に降りてきて、寝ている顔の周りに充満します。
これで、バドプレートと壁や天井から放出されているホルミシスの低線量放射線を皮膚から取り入れる事で４０％と呼吸によりラドンガスが肺に入り血流を通して体内に行き渡る事で６０％の効果が追加されます。
体に良いホルミシスの放射線にはベータ波とガンマ波とアルファ波があるのですが、
ベータ波とガンマ波はバスタオルや浴衣を通り過ぎて皮膚まで届くのですが、この二つの２０倍体に良いアルファ波はテッシュ１枚通りません。
裸になって寝る事が出来ればアルファ波も皮膚から取り入れる事が出来るのですが、
残念ながら、それはかないません。
ですが、ラドンガスの放出で一番体に良いアルファ波を呼吸により肺に入れて体内に巡らせる事が出来るようになりました。
このおかげで連日ラドンルームの予約がびっしり入っています。
ラドンルームに入ったその日からぐっすり眠れるようになったとよく言われます。
又、毎日入り続けて１週間位してから体調がよくなったのを実感して、うれしい話を聞かせてもらっています。
韓国で新設される免疫センターの病院からラドンルームの発注が来ているとの事です。
日本の公の機関のエビデンスを確認して、依頼が来ているそうです。
ベトナムにもラドンルームが輸出される事になったそうです。



ラドンガスの元になるラドン水はラドンボールから放出されるラドンガスが水に付着して３日間経つと出来上がります。
ちょっと、とろけたような滑らかな舌ざわりで、匂いも味もなく、飲みやすいです。

現在はラドンルームに入るお客様だけでなく全員にラドン水をお出ししています。
ラドン水が出来上がるまで３日間待たなければならないので、完成したタンクの中の量にも限界があり、もう一つのタンクのラドン水が出来上がるまでの３日目にはコップ半分しかお出し出来ない事が度々あります。
その時はご了承下さい。
ラドンによる適応症はラドンルームの中に設置しているプレートをご確認下さい。
かなりいろいろな病名に対して適応出来るようですので、是非体験して見て下さい。
そして、毎日入って下さい。

２４時間過ぎると体の中に入ったホルミシス効果も半減するとの事なので、毎日入る事でより効果を早く実感出来ると思います。
１番と２番と３番のプレートはテラヘルツプレートとバドプレート３列の贅沢なハイブリッドのベッドです。



テラヘルツプレートからのテラヘルツ波とバドプレートからの４００マイクロシーベルトのホルミシス効果が期待出来ます。
更に１番だけは遠赤外線ドーム付きです。
ドームを引き上げると首まですっぽりドームの中に体が収まります。
ベッドからの効果にドームからの遠赤外線効果を受ける事が出来ます。
下からと上からとダブルで熱を受けるので６０分間は、かなりきついです。
無理をせず途中でドームを腰まで戻してみたり、陶板浴室からいったん出て、
休憩を入れたりして、再チャレンジして見て下さい。
UV光空気殺菌器はウイルスまでも不活性化させるので、室内はいつも無菌状態です。
いくら汗をかいてもバドプレートから大量のマイナスイオンが放出されているので
大腸菌は瞬時に死滅してしまいます。
殺菌器とマイナスイオンのダブルパワーで陶板浴室内は岩盤浴やサウナのような、
いやな匂いは全くありません。
ラドンルーム以外はラドンガスが放出されていないので湿度は３０％程でからっとして楽にはいれます。



４番と５番は全面がバドプレートです。
４番は全面が４００マイクロシーベルトで５番は全面が１００マイクロシーベルトです。
特に４番のベッドでホルミシス効果を体感出来るので、こちらも人気があります。
自律神経を整えたい方には特にお勧めです。